英国生まれのサラ・エドマンズは、ウェディングやポートレート、コマーシャル・ビューティ・フォトを専門としており、ファインアートとファッションの融合とも描写される独特のスタイルで撮影を行っています。 30年間 自営業を営み、その間 3大陸の6都市で生活し、仕事をしてきました。
現在は北イタリアを拠点としウェディング&ポートレート写真家協会(SWPP)フェロー会員、ウェディング&ポートレート写真家インターナショナル(WPPI)マスター会員。
サラは、英国写真家協会ならびに米国のWPPIのプリント審査員と審査員トレーナーの資格を有しています。 サラは直近では、インターナショナル ポートレート フォトグラファー オブ ザ イヤーの審査員に選ばれた6人の世界的に有名な写真家の1人であり、また、Professional Photo誌(英国)、Capture誌(豪州)、国際画像コンテスト、Cosmos Awardsの審査員を務め、スウェーデンのNational Print Competition Championship(全国プリントコンペティションチャンピオンシップ)の審査員として定期的に同国に渡航しています。 WPPIのプリント部門で1位トロフィーを6回受賞しており、またオンラインクリエイティブ部門の大賞、ウェディングとポートレート フォトグラファー協会の1位トロフィー5回受賞を含む、100以上の国際コンペティションで銀賞と金賞を受賞しています。 2019年から2022年にかけて、サラはファッション、アバンギャルド、広告、マタニティ、クリエイティブ・ポートレート部門において、フォトグラファー・オブ・ザ・イヤーに6回選ばれています。 彼女の作品は、オンライン、ビルボード、そしてProfessional Photo(表紙)、Rangefinder、Shutter magazineなど、世界中の印刷物で紹介されています。
写真と編集のキャリアをフルタイムでこなす傍ら、Graphistudioのブランドアンバサダー、Godox社照明機器のグローバルエデュケーター、Imagen AIのタレント兼アンバサダー、The Portrait Mastersストアのデジタルプロダクトクリエイターとしても活躍中です。 また、サラはオンラインプラットフォーム Love Edits を通じ、メンターとして個人への指導を行い、また写真、編集、レタッチのテクニックをオンラインで教えています。
サラの気に入りの用紙について: 「私のスタイルのファインアートポートレートに最適な用紙は、Canson®InfinityARCHES®88310gsm - マットです。非常に滑らかな仕上がりと柔らかいマットな色調、蛍光増白剤を使用していない純粋な白の色調がその理由です。 より深みのある黒とリッチなトーンを出すために高い最高濃度(Dmax)が必要なときは、Canson®InfinityPlatineFibreRagを選ぶことにしています。」
Instagram: https://instagram.com/sarahedmundsphotographer
Websites: sarahedmunds.co, love-edits.com