「私にとって、画像が芸術たりえるのは用紙の選択が正しかったときだけです。

2008年に作品展示を始めてから、Canson®の用紙に辿りつくまで、私は多くの用紙を試してきました。

直近のプロジェクトではCanson® Platineを使用しています。この用紙は、テクスチャが気に入っており、深い黒とわずかに温かみがある黒の色調の組み合わせが、非常に動的で豊かなプリントを実現してくれます。」


© クリスチャン・ハウゲによるポートレート​

エルレンド・ミカエル・サヴェルド(Erlend Mikael Saverud)(1975)はオスロ、ノルウェーの美術写真家です。
彼の作品の多くがストリート写真で、私的な内製との直観的な認識がみられます。それは公共の空間で示された潜在意識なのです。
写真によって、彼は、何度も繰り返し自分自身と世界に出会い、文化からは学べない現実に、より近づこうとしています。
サヴェルドは2011年にビルダーノルディック写真学校を卒業し、ノルウェーおよび海外の多数のギャラリーで彼の作品が展示されています。
詳細に関しては、こちら をクリックしてください。
サヴェルドのウェブサイト: www.erlendmikaelsaeverud.no/

 
全ての著作権は © Erlend Mikael Sæverud に帰属します。