"「私にとって『印刷された画像』とは、コンセプトを立ち上げ、そのコンセプトを捉え、さらにそれを具現化するという一連のプロセスの集大成です。ただ作品を見る人にとっては、印刷そのものがプロセスのすべてといえるかもしれません。たとえ制作者が何か月も、あるいは何年もかけて作品を完成させたとしても、作品からそれが読み取れるわけではありませんから。見る側にとっては、目の前の視覚情報である『印刷物』がすべてです。Canson® Infinity シリーズの中で特に気に入っているのは、Platine Fibre Rag 310 Rag Photographique 310。豊かな色調と深みのある色合い、細かなディテール、とにかく素晴らしい表現力を発揮してくれます。」"


風景写真家のクリス・シーザー。2013年にイギリス、ヨークに自身のギャラリーをオープンし、プロの写真家として制作活動を続けています。

イギリス各地のギャラリーや展覧会をはじめ、雑誌や書籍の表紙、カレンダーなど、さまざまな媒体で出会う彼の作品。2005年にスペイン語の栄えある学位を取得し、教師になるつもりだったというクリス・シーザーが同年後半に選んだ決断は、フルタイムの写真家になることでした。

英国王立写真協会メンバー。イギリスをはじめヨーロッパ各地で少人数グループの写真ワークショップを開催するほか、イングランド北部とロンドンのクラブや地域社会で、写真に関する幅広い講演活動を行っています。

2019年、イギリスのフォトグラファー・オブ・ザ・イヤーの最終候補となったクリス・シーザー。『Prix De La Photographie Paris』や『ND Awards』でも数々の賞を受賞しています。

クリス・シーザーの公式サイト : www.chrisceaser.co.uk

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