Canson® Infinity の写真用紙シリーズは、高品質の写真プリントのために開発されました。これらの製品は、アートギャラリーや美術館での作品の展示に特に適しています。
さらに、フランスの写真において高い地位にあるプレイヤーが、 Canson® Infinityのパートナーとなっています。
 

 Studio Harcourt(スタジオ・アルクール)とCanson® Infinity のパートナーシップ 

 
有名なStudio Harcourt(スタジオ・アルクール)は説明の必要はないですね?数々の有名人が、ポートレート作成のためにこのスタジオを訪れました。モノクロ、独特の明るさ...このスタジオにあるのは、数十年間続く名声です。
写真のプリントでこのスタジオの専門家が使うのはCanson® Infinityセミグロス紙Baryta Photographique 310g/m²  またはPlatine Fibre Rag 310g/m² です。これらの用紙は、アルクールスタジオで感じる特別な興奮の一部となっています。
 

Canson® Infinity は美術館および写真フェスティバルに協賛しています

 
シャロン=シュル=ソーヌにあるNicephore Niepce美術館では、写真の発明の歴史が展示されています。この街は、写真術の発明者の故郷でもあります。この美術館は写真に関する貴重な資料を集め、さらにフランスの製紙産業も扱っています。美術館の展示の一部、そしてショップのお土産品にもCanson® Infinityが使用されています。
 
最後に、Canson® Infinityは6年にわたって地中海の写真フェスティバル、Photomedのパートナーを務めています。アーティストの参加作品はRag Photographique 310g/m² および Photo Lustre premium RC 310g/m²  を使用して印刷され、展示される作品の真価を引き出します。
 
長年にわたりCanson®のブランドは、アーティストのためのブランドであり続けてきました。フランスの製紙産業は、写真をはじめとした新たな表現技法、そしてアーティストが共有を望む、情動や視覚表現のためのプリント技法の近代化にあわせて発展してきました。
 

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