Canson Infinityシリーズには、ISO 9706基準に準拠し、ミュージアムグレードの長期保存性を備えたデジタルファインアート用各種プリント素材が集められています。 これらは経年劣化に対する耐性という点において画廊や美術館の厳しい要求に応えるために開発された製品です。Canson ではCanson Infintyシリーズのプリント素材についてその長期保存性テストを世界有数の独立ラボであるWilhelm Imaging Research (WIR)に依頼しました。
Canson Infinityのデジタルファインアート用紙とキャンバスについて、WIRはプリント長期保存性を次の5つの条件でテストしました。
すべての情報を網羅したこれらのテスト結果によって、お客様はCanson Infinityの用紙やキャンバスに印刷を行う場合、プリントの保存性について完全な見通しを持つことができます。したがって、正しい条件で展示される限り、Canson Infinityの用紙やキャンバスに印刷されたプリントが数世代にわたって保存されうるという確信をもって作品を売ることができます。
Cansonではプリント保護の重要性を強調しています。長期間展示されるプリントはガラス板あるいはプラスチック板付きの額縁に入れる必要があります。また、ファインアート用紙の取り扱い、保管、額装の際には細心の注意が必要です。例えば、保管や額装の際には、酸化物を含まない材料(特に接着剤、額縁用ベニヤ板などの材料についての注意が必要)だけを使用することが重要です。黄ばみ、更には添加物として用いられている化学物質(ある種の接着剤によく含まれています)がプリント済み素材に移動するのを避けるためです。
プリントを取り扱ったり、保管したり、額縁に入れたりする際に役立つ数々のアドバイスをこのウェブサイトにおいて提供しております。
Canson Infinityシリーズのすべてのプリント素材についてWilhelm Imaging Researchが実施した長期保存性テストの結果にアクセス