写真において、キャンバスはプリントの際の台紙としても使用されています。写真用キャンバスには、Canson® Infinity Museum Pro Canvas のような 100 % コットンのキャンバスあるいはポリコットンとの混紡の Canson® Infinity Photoart Pro Canvasなどがあります。
こうした台紙は、作品にふさわしい、絵画と並ぶ優れたプリント仕上がりを可能にします。このソリューションは美術館、あるいはギャラリー展示写真に多く使用されています。
 

枠にキャンバスを張る作業での注意​

 
キャンバスは非常にしなやかな帆布です。画像のフォーマットは、プリンタのメカニズムによりわずかに曲がることがあります。したがって、キャンバスを枠に張る前にチェックすることは重要です。

このステップを行なう前に、少なくとも24時間をおいて、インクを乾燥させることが必要です。乾燥したら、さらに写真の最終的な仕上がりを変えず、インクを保護するために写真にニスの層を塗布することもできます。
 

キャンバスを張る方法は?​

 
多くのアーティストはキャンバスを張る際にステープラーを使用します。これは釘と違い、必要に応じて別の枠にキャンバスを張り直すこともできる方法です。
枠にキャンバスを張る作業は入念な注意を要します。技術が不十分だと、キャンバスが緩んで、曲がったり、最悪の場合折り目がつくことさえあります。
キャンバスを伸ばすときは均等な力をかける(構造を曲げない程度で)ことが非常に重要です。枠の中心部分にキャンバスを置いて、次に、側面をステープラーで留めていきます。キャンバスの張り強度を調整して、次に、対辺をステープラーで留めてください。3番目の辺および4番目の辺も同じ方法で留めます。

Canson® Infinity認定プリントラボにもお気軽にご相談ください。枠にキャンバスを張り、作品にふさわしい価値を高めるためのノウハウをすべてご提供いたします。
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